3865件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号

本県の場合も、地熱発電を初めとして、低温倉庫とかあるいは冷房、さらには観光事業等への利用など、温度の変化に応じて効率的な利用が期待できるところであります。 また、これまでの調査の総括として、地熱開発調査資料総合解析調査は、次のように結論を出しています。一、岳の湯、はげの湯地区においては有力な地熱貯留層の存在が確認された。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/1 一般質問) 本文

これにつきましては、平成22年にこの議会のほうでも附帯決議をいただいて、指定管理に付したこともございまして、観光ですとか、こういう障害者の声も含めた経済や雇用、それから花卉振興など、そうした実が上がるように、その委託を受けて、十分配慮してやってくれというようなことがございまして、それに基づいて、今も観光事業団のほうでわかとり作業所活用も図ったり、シルバー人材センター活用も図ったりして地域に貢献しているということであります

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

この観光開発促進資金融資制度、先ほど知事が言われましたが、設備に対する制度だったというように思っておりますが、しっかりと観光事業者さんと話をしていただいて、私は運転に関わる制度融資というのができればいいなというふうに思っていますが、その辺りの必要性について意見交換していただければと思います。  最後に、入札です。

滋賀県議会 2023-01-24 令和 5年 1月24日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会-01月24日-01号

この平成25年以降、この定期外輸送のところの多くを占める観光で御利用いただく方を増やすため、大手の観光事業者などに働きかけをしております。信楽へ旅行に来られる際に、観光バスの場合は片道でいいので、そのコースの中に組み込んでもらうように、いろいろな所にお願いしに行き、大分、それが進んでまいりました。  

茨城県議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第2号) 本文

国は、こうして全国の都道府県に多額の旅行支援予算を配分していますが、不用額が出ても、宿泊施設観光事業に対する自治体独自の支援策に充てることを認めていません。よって、深刻な苦境から抜け出せないあらゆる業界や事業者への直接支援、そして、医療や介護現場、子どもへの支援にこそ財源を有効に確保すべきとの立場から、専決処分に賛同できません。  

滋賀県議会 2022-12-21 令和 4年12月21日厚生・産業常任委員会−12月21日-01号

木沢成人 委員  当然、各事業者はそれぞれ行っていると思いますが、県の事業として行っていますので、キャンペーン期間とそれ以外の期間分について、どういう効果関連性があるのか、事業が終わってからで結構ですので、しっかりとヒアリングしていただき、コロナ後を見据えた観光事業に生かしていただきたいと思います。 ○海東英和 委員長  今の点、しっかり受け止めてください。

福井県議会 2022-12-20 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-12-20

観光事業者が中心になる必要があろうかと思う。  敦賀でTHAPというNPO法人があるが、ここは隔週の日曜日に敦賀駅から気比神宮まで、また近隣の商店街であったり、金ケ崎の道路を十数名で毎回掃除をして歩くので、歩道は大変きれいである。それには敦賀高校の子だろうか、高校生も一緒にいつも15人ほどの人が参加して、同じビブスを着てやっていうようなことがあるので、町の雰囲気は確かに変わった。

千葉県議会 2022-12-20 令和4年_商工労働常任委員会(第2号) 本文 2022.12.20

県内観光事業者は、令和元年台風災害とその後の感染症拡大により、長期にわたり厳しい状況にあることから息の長い支援が必要と考えていたところであり、全国からの誘客を図る千葉とく旅キャンペーン年明け以降も実施することはとても大切なことと考えております。  そこで2点お伺いいたします。  全国拡大後の千葉とく旅キャンペーン利用状況効果はどうか。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14

全国的なコロナ感染拡大がつづく中、本県主要観光地(9か所)の10月の観光客数コロナ前(令和元年)の8割にとどまるなど、県内観光事業者は依然厳しい状況にあります。  このような中、10月11日からは全国旅行支援を開始し、これに合わせて、県独自の上乗せ策として、嶺北嶺南交流での宿泊シニア層の平日宿泊クーポン追加で発行するなどにより、本県への旅行需要喚起を行っています。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-12-14

全国的なコロナ感染拡大が続く中、本県主要観光地9か所の10月の観光客数コロナ前、令和元年の8割にとどまるなど、県内観光事業者は依然厳しい状況にある。  このような中、10月11日からは全国旅行支援を開始して、これに合わせて県独自の上乗せ策として、嶺北嶺南交流での宿泊、あるいはシニア層の平日宿泊クーポン追加で発行するなどの形によって、本県への旅行需要喚起を行っている。  

高知県議会 2022-12-14 12月14日-04号

ここ数年、コロナ禍により地域観光事業者は大変厳しい状況に置かれておりますが、広域観光組織において飲食店観光施設等と連携したクーポン事業を実施するなど、地域観光需要の下支えをしていただきました。また、教育旅行向けプログラムづくりセールス活動を継続的に行い、コロナ禍により全国的に修学旅行目的地が変更になる中、その受皿となって、たくさんの修学旅行生を受け入れていただきました。

長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号

観光部におかれましては、観光事業者をあらゆる視点から非常に幅広に御支援いただいておりますことに感謝申し上げます。前回の委員会だったかと思いますが、信州割SPECIAL、あとは観光クーポン追加して交通クーポンということで御説明をいただいたところです。まずは、その観光クーポンのプラスアルファの部分で、どれだけ地域公共交通利用があったのか、その状況について伺いたいと思います。